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2026.06.25

産休・育休のその先で -日々の中で見えてきた、仕事や生活のこと-

こんにちは、エプソンアヴァシス 人事担当の細田です。

以前から当社のブログをご覧いただいている方には「お久しぶり!」と お伝えしたい気分で、この記事を書いています。

まずは簡単に自己紹介させてください。


自己紹介

  • 2022年にエプソンアヴァシスへ入社し、広報を担当。
  • 2024年に第一子を出産し、産休・育休を取得。
  • 2026年4月に復職し、現在は人事担当として採用業務に携わる。



目次

はじめに

今回は、私が産休・育休を経験して感じたことについて書いてみようと思います。

エプソンアヴァシスの制度の話というよりは、 実際にその期間を過ごしてみての正直な気持ちや、 復職してから考えたことなどをまとめています。

働き方やライフイベントについて考えるきっかけとして、 気軽に読んでもらえたらうれしいです。


育休前に感じていたこと

育休を取る前は、正直なところ不安な気持ちもありました。

制度として産休・育休があることは分かっていましたが、 いざ自分が取得する立場になると、 「本当に問題なく取れるのか」「周囲に迷惑をかけてしまわないか」 といったことが頭に浮かびました。

当時は広報業務をメインで担当していたのが自分ひとりだったこともあり、 仕事の引き継ぎや、育休に入っている間の業務体制がどうなるのだろう、 という点も気がかりでした。

そんな中、最初にその話を伝えたのは当時の直属の上司でした。 正直、とてもドキドキしながら話したのを覚えています。

ですが、実際に伝えてみると、とても温かく祝福してくれ、 同じ女性としての視点も交えながら話を聞いてくれたことが印象的で、 不安な気持ちに寄り添ってもらえたように感じました。

体調を最優先にすること、つらいときは無理をせず休むこと、 リモートワーク制度も積極的に活用することなど、 具体的な働き方についても配慮してもらえたのは、とても心強かったです。


育休中の過ごし方

育休期間中は、これまでとはまったく違う生活リズムになりました。

仕事から一度離れ、子ども中心の毎日を過ごす中で、 時間の流れ方も大きく変わったように感じています。

慣れないことも多く、思っていたよりも慌ただしい日々ではありましたが、 子どもと過ごす時間は本当にかけがえのないもので、 今振り返っても、とても幸せな時間だと感じています。

そうした時間を過ごす中で、 仕事から少し距離を置いたからこそ、 「また働く時間も大切にしたい」と自然に思えるようになったのも、 この育休期間だったように思います。

育休という時間を通して、 仕事と向き合う気持ちや、これからの働き方について、 あらためて考えるきっかけになったように感じています。

復職して感じたこと

復職後は、これまで担当していた広報業務の経験を活かしながら、 採用業務に携わることになりました。

育休を経たからといって業務の幅を狭められることはなく、 新しい役割に挑戦するチャンスを与えてもらえたことは、 素直にうれしく感じています。

業務内容が変わったことで覚えることは多く、 慣れるまでは大変だと感じる場面もありますが、 前職で採用に関わっていた経験が活きていると感じることもあり、 これまでのキャリアが無駄になっていないと実感できています。

現在は、6時間の時短勤務で働いています。 時短勤務であることも特別な扱いを受けるのではなく、 当たり前の選択肢として自然に受け入れてもらえていることは、 とてもありがたいと感じています。

復職後は、周囲のメンバーが温かく声をかけてくれたことも印象に残っています。 仕事と家庭の両立について、安心して相談できる雰囲気があることで、 一人で抱え込まずに働くことができています。

おわりに

私自身、育休前は不安を感じることもありましたが、 実際に経験してみて、 ライフイベントがあっても働き続けられる環境があると感じています。

こうした経験を通して感じたことを、 今回の記事ではお伝えしてきました。

仕事と家庭のどちらかを無理に選ぶのではなく、 自分なりのペースで向き合いながら働きたいと考えている方にとって、 この記事が参考になれば幸いです。

エプソンアヴァシスの働き方については、 こちらのページ でも紹介しています。