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COMPANY PROFILE会社概要
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HISTORYエプソンアヴァシスのあゆみ
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エプソンアヴァシスについて
今と未来のプロジェクトストーリー
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キャリアエンジニアについて
これまでに培ってきた経験と知識を活かしてさらなる飛躍を遂げるため、再びスタート地点に立ったわたしたち。変化を受け入れ、挑戦を楽しみ、ともにエプソンアヴァシスの再生というゴールを目指す伴走者を探しています。
エプソングループの一員として、エプソン製品のハードウェアに組み込まれるソフトウェアや、連携アプリケーションの開発を手がけています。
AIや機械学習など新しい技術の習得・活用を進めながら、社員一人ひとりがクリエイティブ思考を育んでいく。技術と発想の相乗効果で、新たなビジネスやサービスのアイデアを創出する企業への転換を目指します。
「作る」から「創る」への発想の転換を目的とした社内活動。既存業務を効率化し、全業務時間の15%を個人の自由な活動に使うことができる。活動内容は人によって様々だが、各活動に共感する者同士が自発的に集い、チーム活動へ発展していくことも。
技術と発想を促進させるために結成されたプロジェクトチーム。ひとつはAIや機械学習を軸に、もうひとつは幅広いビジネス創出を軸に、それぞれイノベーションを目指す。
ベンチャー企業など他社との協業をはじめ、地域の大学・高専との共同研究、自治体との連携などにより、オープンイノベーションにつなげていく。
「発想する企業」へ転換していくための土台づくり。多様な働き⽅や、さまざまな枠を超えたコミュニケーションが⽣まれる場、新しいアイディアや発見に出会える仕組みを形にしていく。
ソフトウェア開発におけるプロジェクトの基本の進め方をご紹介します。ソフトウェアの開発にはいくつかの手法※があり、どの手法で進めていくかは、各プロジェクトの特性に合わせて決定していきます。当社が採用している開発手法をご紹介します。
プロジェクトを各工程に分け、ワンステップずつ着実に進めていくベーシックな開発手法のこと。品質が重視されるプロジェクトや、大規模プロジェクトに適しています。
新製品の開発や既存製品の機能追加の際、ソフトウェアの観点からシステムの企画・提案を行う。
ソフトウェアで実現すべき要求を洗い出し、作りたいもの(目的・コンセプト)を明確にする。
作成するソフトウェアの仕様を明確にし、何をどうやって作るのかを設計する。
設計に基づき、ソースコードを作成する(プログラミングする)。
プログラムを実行し、設計通りに正しく動くかどうか検査する。
完成したプログラムを製品として、ユーザーにお届けする。
ユーザーが使い始めたソフトウェアの維持と改善を行う。
アジャイルとは『すばやい』『俊敏な』という意味で、イテレーションと呼ばれる短い開発期間単位で定期的にフィードバックを得ながら、顧客が望むシステムを迅速に提供する開発手法群の総称です。
アジャイル開発には様々な手法がありますが、当社ではスクラム開発をメインに採用し、「価値のあるものをより早く作る」というアジャイル開発の理念に基づいて開発を進めています。(アジャイルソフトウェア開発宣⾔ https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html)
スクラム開発は、自己組織化されたチームで、自ら最善の方法を選びながら開発を進めます。
社内にどのような部門があり、それぞれどのような業務が行われているのかを簡単にご紹介します。ひとことでソフトウェア開発エンジニアといっても、その領域は幅広く、社員の業務内容は部門によってさまざまです。
プロジェクター向け開発
アプリケーション・ファームウェア開発
プリンター向け開発
アプリケーション・ファームウェア開発、ラベルライター開発
会計システム開発
会計システムの開発〜評価
サービス開発全般
コンシュマー向けサービス、業務システムの開発・運用
ソフトウェアテスト
ソフトウェアテスト全般
マニュアル制作
製品マニュアル制作
ロボット向け開発
各種ソフトウェアソリューション開発、機能安全
AI・機械学習活用業務
AI・機械学習を用いた課題解決
新事業創出
事業創出の企画、デモアプリ制作 など
企画・管理部門
経営企画、経営管理、人事、総務