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エプソンアヴァシスについて
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キャリアエンジニアについて
エプソンアヴァシスでは、社員一人ひとりが、自身のライフプランに応じて充実した生活を送れるよう、さまざまな制度を用意しています。 多様な働き方・目指すキャリアの実現を応援するため、フリーランス・個人事業主タイプの副業を認めています。
社員が働く時間帯を選択できるフレックスタイム制を導入しています。一人ひとりがコアタイム(社員が労働しなければならない時間帯)とフレキシブルタイム(社員が選択して労働することができる時間帯)を設定できる制度です。
以前は、適用条件(障がいがある、出社できない事情があるなど)を満たす一部の社員にしか認められていなかったリモートワークも、上司との合意のもと、社員それぞれのライフスタイルにあわせた働き方のひとつとして、全社員が利用できるようになりました。
時短勤務を選択できる期間が限られる企業が多い中、エプソンアヴァシスは「子育て期間中、介護期間中であれば期間の制限なし」。短縮勤務以外にも、時間外労働の免除・制限、深夜労働の制限、勤務地制限など、ライフスタイルにあわせて選択できます。
就業時間外に、社員個人が自ら事業を営む形での副業が可能です。会社の中での学びはたくさんありますが、会社の外ではそれ以上の学びがあります。自ら外に出て、本業とは別の世界を経験することで、自身のスキルを広げ、自律したキャリアの実現を目指すことができます。
育児を理由とした勤務時間制度の利用人数※
時短勤務のほか、時間外労働や勤務地の制限などさまざまな制度を用意しています。制度の利用は半年ごとに見直し可能で、男女問わず多くの社員が利用しています。
育児休暇取得人数※
子どもが1歳(特別の理由がある場合には最長2歳)になるまで休職することができる制度で、徐々に男性の取得者も増えています。
有給取得日数※
「働くときは働く。休むときは休む。」そんなメリハリのある生活ができるのも当社の魅力。有給取得率は70%です。
月間平均残業時間
1日あたりの残業時間は36分。日によって変動しますが、当社では18時前退社が日常的です。全員が「必要のない残業はしない」という意識で業務を進めています。
平均勤続年数※
社員の男女比は7:3と男性が多いものの、平均勤続年数のほか平均年齢(男性40歳、女性39歳)も男女で大差がなく、当社の柔軟な働き方を裏付けする結果となっています。
低い離職率
1年間に退職した社員の、期初における在籍社員に対する割合。過去5年の平均値を見ても、業界平均を大幅に下回っています。このことからも、働きやすい環境・風土であることがうかがえます。
社員寮
新卒入社の社員は、3年目まで会社が用意したアパートを一定の金額で利用できます(適用条件あり)。多くの寮は勤務地から近く、時間的メリットを得られます。
勤務地
社員の60%が中信地域(松本市、塩尻市、安曇野市エリア)で、39%が東信地域(本社や上田事業所のあるエリア)で働いています。長野県外で働く社員は約1%です。
マイカー通勤
車社会である長野県らしく、多くの社員がマイカー通勤をしています。徒歩や自転車を利用する社員は全体の7%、またバイクや、電車とマイカーを併用する社員もいます。
※2023年度データ
エプソンアヴァシスの本社周辺は、豊かな自然に囲まれています。社屋も2020年12月に改装。快適な環境で働くことができます。
エプソンアヴァシスでは、社員のスキルアップ・キャリアアップを支援するための研修や教育制度を整えています。
4月から約2ヶ月間、新入社員研修があります。会社理解のための学びや、実際の業務に繋がるプログラミングの基礎を身につけながら、業務の流れを理解していきます。また、部門配属後も業務や定期的に開催される研修を通して学びながら、自身の専門分野を築く土台をつくっていきます。
エプソンアヴァシスの新人研修の特徴は、広範囲にわたる技術研修が受けられること。複数の開発言語・OSはもちろん、さまざまな設計手法・ツール・開発スタイルなどを広く学ぶとともに、製品知識などエンジニアとして必要な基礎を習得します。
社内での研修はもちろん、エプソングループの合同研修に参加することで、会社やグループの全体像を理解します。
ビジネスマナーや、社会人として知っておいてほしいことを学習する研修です。
ソフトウェア開発技術の中で、プログラミング言語を基礎から学習します。
チームごとに、擬似プロジェクトを通じてシステム開発に取り組みます。自分自身がチームにどう貢献できるか考え、行動する重要性を学ぶことができます。
研修の中で、随時行われるプレゼンテーションは、それぞれが学習したことを発表し共有することで、更なる成長を目指して行われます。
業界の最新動向や業務改善報告など、さまざまなテーマについてプレゼンをする場です。オンライン上で行われることも多く、興味さえあれば、他部門の技術発表会に誰でも見学・視聴可能。プロジェクトや部門の壁を超えた横のつながりを深める活動の一つにもなっています。
「その他」の内訳