アヴァシスの日常 2021.05.31 遠隔でのコミュニケーション 先日、上田本社に用事があったので、リノベーション後初めて訪れました。 (本社のリノベーション記事はこちら!) 内装がすっかり変わって格好良くなっていました。どこに座ろうかとウロウロして、とても挙動不審になってしまいました笑 私の勤務地について 私は本社のリノベーションが行われる半年ぐらい前まで、チームメンバーと一緒に上田本社を拠点にして仕事をしていましたが、その後、長野県の真ん中あたりの中信地区に転勤しました。 転勤先でも仕事内容は変わらず、仕事で関わる人も同じです。しかし、物理的に離れていても、様々なツールを使って以前と変わらずコミュニケーションを取っています。(良い時代。。) 遠隔地でも話しやすい雰囲気 エプソンアヴァシスの開発拠点は、県内だけでも上田市、松本市、塩尻市、安曇野市など複数あり、遠隔でのコミュニケーションが必要になってきます。 チームメンバーから物理的に離れて仕事をするのは初めてで、最初は不安に思いましたが、顔が見えなくても定期的に話したりチャットでのコミュニケーションを取ることで、困ったときにいつでもお互い相談しやすい雰囲気を保って仕事ができています。 遠隔地でも話しやすい雰囲気作りが必要だなと思いました。 同じ勤務地で顔を合わせて仕事をするのもメリットはあると思いますが、通勤時間が長いとそれだけで大変ですからねー。 また、リモートワークという働き方も導入されており、時間を有益に使うために私も日々取り入れていますよ! 簡単ですが、社内の雰囲気が伝わればいいなと思って書きました。 それでは! この記事を書いた人 竹内圭介です。 長野高専を卒業してアプリ開発してます。 キャンプや旅行などアウトドアが好きです。